【体験談】母乳が出ずにつらかった産褥期に利用|愛育病院の産後ケア(6泊7日)正直レビュー PR含む

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産褥入院中に産後ケア利用を決めた理由

産後ケアを利用しようと決めたのは、産褥入院中です。

理由ははっきりしていて、

  • 母乳育児を諦めたくなかった
  • 専門家のサポートを受けながら立て直したかった

というのも、

妊娠中、妊娠糖尿病と診断されていて、
医師や助産師さんから

「産後に母乳育児をすることで、
母子ともに将来の糖尿病リスクが下がると言われている」

と説明を受けていました。

その話を聞いていた分、
「できるなら母乳育児を頑張りたい」
という気持ちが自分の中でとても強くなっていたと思います。

それなのに、まったく母乳が出なかったんです😭

貧血だったし、母乳が出ないことは仕方ないと思う反面、
夜中に廊下でシクシク泣くほど、メンタルがかなり追い込まれていました。

「今ここで無理をしたら、退院後もっとつらくなる」
そう感じて、母乳を軌道に乗せること・メンタルの立て直しを優先する選択をしました。


愛育病院の産後ケアを選んだ理由

愛育病院を選んだ理由は、

  • 出産した病院なので環境に慣れていた
  • 助産師さんに継続して相談できる
  • 医療機関併設の安心感がある

特に、母乳についてすぐ相談できる環境があることは、当時の私にとって大きな支えでした。


愛育病院の産後ケアは予約困難?

愛育病院の宿泊型産後ケアは予約が取りにくいことで知られています。

ただ、実際に利用して感じたのは、

👉 産褥入院中に相談し、そのまま産後ケアへ移動する流れだと予約が取りやすい
ということ。

外から新規で予約を取ろうとすると難しく感じますが、
産褥入院中に「今の状態」「利用したい理由」を相談できたことで、スムーズに話が進みました。

港区の産後ケア制度を使った実際の流れ(愛育病院)

私の場合、産後ケアの利用は出産前から準備していました。

① 出産前:港区へ産後ケア利用の申請

出産前に、港区へ産後ケア事業の利用申請を行いました。
申請後、利用者番号のようなもの(※正式名称は異なる可能性あり)が発行されます。

利用したい日の14日前までの申請が必要なので、利用の意思が明確でなくても、
出産前に申請しておくのがおすすめです😊


② 産後:病院で「産後ケアを利用したい」と伝える

出産後、入院中に
「産後ケアを利用したい」と病院側へ相談しました。

愛育病院の宿泊型産後ケアは予約が取りづらいことも多いため、
この時点で、

  • 空きがあるか
  • 産褥入院からそのまま移動できるか

を確認してもらいました。


③ 自分から港区へ電話で連絡

病院側と相談したあと、
自分から港区に電話をして「産後ケアを利用したい」旨を伝えました。

電話口では、利用者番号について聞かれましたが、
このとき手元になくても、
担当の方が名前などから調べて対応してくれました。

産後すぐで余裕がない時期だったので、
柔軟に対応してもらえたのはとても助かりました。


実際に感じたポイント

  • 出産前に申請だけは済ませておくと安心
  • 産後は「病院への相談」と「港区への連絡」の両方が必要
  • 細かいことが分からなくても、電話で聞けば教えてもらえる

制度の細かい条件や最新情報は変更されることもあるので、
利用を検討している方は、
必ず港区の公式情報もあわせて確認してみてください。


利用したお部屋|特室(VIPルーム)に泊まれました

今回利用したのは、
愛育病院の特室(VIPが利用するお部屋)

産後ケアでは部屋の種類を選ぶことはできないので、
VIPルームに宿泊できることになり驚きました。

  • 部屋がとても広い
  • 窓が広くて気分が明るくなる
  • 静かで落ち着く
  • 写真も撮りたくなるくらい快適

写真右奥のソファはベッドにもなるので、面会の方もリラックスして過ごせます。

ファミリー用サイズの冷蔵庫(冷凍庫付き)、電子レンジ、ケトル、流しがあります。
リクエストしたらミルトンも用意してもらえます💗

シャワーがすごかった!!頭の上からのシャワーや、体に当たるシャワーなどさまざまな角度からシャワーを浴びることができます✨

こんなに立派なお部屋に
港区の産後ケアサービスを利用したことで、かなり安い自己負担で泊まれました。

このお部屋に移動する前は個室を利用していたのですが、そちらも十分快適なお部屋でした。

お部屋はどちらも絹女のドライヤー装備𖤐˒˒ テンションが上がりました。

(円座クッションは私物です)


愛育病院 産後ケアの1日の流れ(6泊7日)

※日によって多少変動あり

  • 授乳 or 赤ちゃんを預けて休息
  • 最上階にあるカフェで一息ついたり、コンビニで買い出ししたり
  • 助産師さんによる母乳・育児相談

日中

  • 13時〜面会。親子3人で過ごす
  • 乳頭刺激や搾乳のサポート
  • 赤ちゃんを預けて睡眠

  • 夜間も預かってもらえる
  • 困ったことがあればすぐ相談できる

なお、
夜間に預けたい場合や日中でも長時間預けたい場合は、別のフロアに預けに行く必要がありました。
多少の移動はありますが、その分しっかり休むことができました。

アロママッサージで心も体も癒された!

オプションのアロママッサージを受けるか迷っている方には、すっごくおすすめ!!!
普段香り物はあまり好きじゃない私も、産後のアロマにはとっても癒されました。


病院で使っていた搾乳機と、退院後に購入したもの

入院中、母乳分泌を促すために
メデラの電動搾乳機を使用して乳頭刺激をしていました。

最初は
「本当に増えるのかな…」
と半信半疑でしたが、助産師さんの指導のもと続けることで、
少しずつ変化を感じられるように。

そして退院後もケアを続けたかったので、
メデラのハンズフリー電動搾乳機をGETしました。

  • 両手が空く
  • 夜間や疲れている時でも使いやすい
  • 入院中と同じメーカーで安心感がある
  • 洗うパーツが少ない ←一番大事


持って行ってよかった・不要だった持ち物

◯ 持って行ってよかったもの

  • 授乳ブラ(複数枚あると安心)
  • 骨盤ベルト(産後の不安定さ対策に)
  • ピュアレーン(頻回授乳のお供。乳頭保護に)
  • 円座クッション

△ 持っていかなくてもよかったもの

  • パジャマ
    → 病院で貸し出しがあり、十分でした

「全部持っていかなきゃ」と思いがちですが、
必要最低限+自分が安心できるもので大丈夫でした。


母乳相談について|正直、戸惑うことも多かった

正直に書くと、
母乳相談に関しては、助産師さんによって言っていることが違うと感じる場面がありました。

これは産褥入院中も、産後ケア中も同じです。

  • ある人には「こうした方がいい」と言われ
  • 別の人には違うアドバイスをもらう

最初は混乱しましたが、
最終的には「自分と赤ちゃんに合う方法を選んでいい」と思えるようになりました。

質問できる環境があること自体は、とてもありがたかったです。

面会・サポート体制について

  • 家族の面会時間は 13時〜20時
  • 沐浴はスタッフの方が対応してくれました

初産で沐浴に不安があったので、
自宅に帰った後に自分でできるように特訓しておくべきか?とも思いましたが、
助産師さんに「ここ(病院)で慣れてもお家とは勝手が違うから、ここでは私たちに任せて休んでていいですよ」と言ってもらえたので、甘えてお任せしちゃいました。


気になる費用は¥¥

個室に1泊それ以降は特別個室に滞在して合計6泊7日の料金は・・・

\74,250円でした/ (オプションのアロマトリートメント代(15,000円)を含んでいます。)

これでも助成金で194,500円引かれています。

特別個室は本来なら一泊72,000円するので、かなり安く泊まれました。
しかも栄養満点な食事と託児、助産師さんに相談し放題。利用する価値ありです✨

正直に感じた注意点

  • 宿泊型は予約が取りづらいので、利用するなら産褥入院に繋げるのがオススメ!
  • 産後ケア中は病院にかかれないので、必要な薬は産褥入院中にもらっておこう!
  • 部屋は選べない・・・それでも十分利用価値あり!
  • 助成金はあっても、正直高い
  • 母乳育児に関して迷う場面が出てくる可能性はある

産後ケアでメンタルと体調を立て直してから、親子3人の生活をスタートできたので、
利用して良かったです😊


まとめ|産後は「回復するために頼っていい」

母乳が出ず、メンタル的にもつらかった産褥期。
あのタイミングで産後ケアを利用していなかったら、
もっと追い詰められていたと思います。

産後は、頑張る時期ではなく、回復する時期
愛育病院の産後ケアは、そのことを実感させてくれました。

同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


▼ 実際に使ってよかったアイテムまとめ

・授乳ブラ
・ピュアレーン
・骨盤ベルト
・円座クッション
・メデラ ハンズフリー電動搾乳機

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さいごに

港区で利用できるデイケア型の産後ケアにも行ってきました💗
そちらもまたレポートします 😊

Wrote this article この記事を書いた人

pipi

pipi 女性

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