- マタニティ・ベビー用品
- 2025年8月3日
【最新版】入院バッグの中身ぜんぶ見せ!これだけで安心♡リアル体験から選んだママと赤ちゃんの必需品
こんにちは!臨月に入り、いよいよ出産が近づいてきたので…今回……
妊娠36週を迎え、いよいよ出産準備もラストスパート!
今回は、**東京都港区の愛育病院で出産予定の私が用意した「陣痛バッグの中身」**をまるっとご紹介します✨
✔️ これから準備する人
✔️ 何が必要か迷っている人
✔️ 愛育病院で出産予定のプレママ
必見です!実際の指示内容も含めて書いてます。
↓入院バッグの中身紹介はこちら↓
「何を持っていけばいいの?」と不安になりますが、愛育病院では以下のものが支給されます。
これらは持参不要なので、まず最初にチェックを!
陣痛バッグは基本的にLDR(陣痛〜分娩〜回復)で使うもの。
動きやすさ&取り出しやすさ重視で、私はリュックにまとめました!
※ 赤字で書いているものは産院から用意するよう指示があった物です ※
なで肩なので、トートだとずり落ちてストレス…。
このリュックは出産後もマザーズバッグとして使えるお気に入り。機能性も抜群!
ワークマンで購入しました。
産院から渡された各種同意書や保険証、診察券などをまとめて。
ファミリアでもらった可愛い出生届も一緒に入れました❣️
LDR室で使うために。吸水力のあるものが◎
口コミ評価が高くて即決。100均でも買えるけどあまり使い勝手は良くないみたい。**陣痛中は使いやすさが命!**ってことで。
**「ワンピースタイプ・前開き」**が愛育病院の指定なのでご注意を。
このマタニティパジャマは、前あきかつロンパースみたいに足元にスナップボタンが付いている優れもの!!
ワンピースタイプだと捲れ上がってきてしまうストレスを解消してくれます!
入院中のシャワー用にミニサイズを準備。
愛育病院では2枚もらえるそうですが、子宮口を頻繁に確認する場合もあるから陣痛中から使うと便利という口コミ多数だったので持参。
かかとのあるタイプが指定されています。病院内でも安心して歩けます
「ちょっと席を立つ」「スマホやリップをサッと取り出す」時に便利。
入院中も活躍する予感。中身はこちら👇
(追加予定)
陣痛バッグは「自分が落ち着ける・安心できるもの」を意識して準備しました。
特に初産の場合、入院中は不安との戦いなので、
ちょっとしたアイテムでも「持っててよかった」と思えること、たくさんあるはず。
次回予告:入院バッグの中身を公開!
LDR後に必要な「産後グッズ」や「赤ちゃんのお世話グッズ」など、リアルに使えるものを詳しく紹介予定です。お楽しみに!
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