
夏休みにも入り、お盆も近づいてきて、旅行を予定している方も多い時期でしょうか。
私は先日、生後9ヶ月の娘との沖縄旅行で、ハレクラニ沖縄に宿泊しました。
赤ちゃんとのホテルステイは楽しみな一方で、
「ハイハイする赤ちゃんでも客室で過ごせる?」
「ベビーベッドや調乳グッズは借りられる?」
「離乳食は持参した方がいい?」
「赤ちゃんでもプールに入れる?」
など、宿泊前に気になることがたくさんありますよね。
実際に宿泊してみると、ベビーベッドやおむつ用ゴミ箱だけでなく、調乳器や哺乳瓶消毒器も借りることができました。
また、ハイハイ期の娘が過ごしやすいよう客室の床にシーツを敷いていただけたことも、とても助かりました。
この記事では、生後9ヶ月の赤ちゃんと実際に宿泊した体験をもとに、客室での過ごし方、借りられたベビー用品、離乳食、初めてのプールについて詳しくまとめます。
※貸出品や食事の内容、料金などは宿泊時点の情報です。最新情報は宿泊前にホテルへご確認ください。
9ヶ月赤ちゃん連れでハレクラニ沖縄へ
今回の沖縄旅行では、1泊目は那覇市内に宿泊し、2日目に那覇空港からリムジンバスでハレクラニ沖縄へ向かいました。
赤ちゃん連れの場合、レンタカーを借りるか迷う方も多いと思いますが、今回は観光を目的とした旅行ではなかったため、リムジンバスを利用しました。
自分で運転する必要がなく、荷物を預けてホテルまで移動できるのは楽でした。
一方で、赤ちゃんの機嫌や授乳、おむつ替えのタイミングは考えておいた方が安心です。乗車前におむつ替えを済ませ、必要なものは預ける荷物ではなく手元のバッグにまとめておきました。
チェックイン時間より早く到着。実際どう過ごした?
私たちはチェックイン時間の1〜2時間ほど前にホテルへ到着しました。
まだ部屋には入れないだろうと思っていましたが、今回は到着後に客室へ案内していただくことができました。
赤ちゃん連れでは、チェックインまでの数時間をどこで過ごすかも意外と悩むところです。
娘はまだ決まった時間にお昼寝をする時期だったので、早めに客室で落ち着いて過ごせたのはとても助かりました。
もちろん、客室へ早く入れるかどうかは当日の清掃状況などによると思うので、アーリーチェックインを前提に予定を組むのはおすすめしません。
早く到着する場合は、客室に入れなかった場合の過ごし方も考えておくと安心です。
ハイハイ期の赤ちゃんにうれしかった客室での対応
今回の滞在で特にありがたかったのが、娘がハイハイして過ごせるよう、床にシーツを敷いていただけたことです。

9ヶ月の娘は、じっと座って遊ぶよりも、とにかくハイハイやつかまり立ちをしたい時期。
ホテルの客室でも床で遊びたがるため、「どこで遊ばせよう」と思っていました。
シーツを敷いていただいたことで、娘の遊ぶスペースを作ることができ、客室で過ごす時間がとても楽になりました。
赤ちゃん連れのホテル選びでは、ベビーベッドなどの設備だけに注目しがちですが、ハイハイ期の場合は「起きている時間を客室でどう過ごすか」も考えておくといいと思います。

シーツを敷いていただく前の床は、絨毯が敷いてありました。
床がふかふかで、より安心して赤ちゃんを放てました 笑
余談ですが、
お部屋までの通路でハイハイさせたら、ひとりハイハイレース会場みたいになって可愛かったです💗

実際に借りたベビー用品
今回の宿泊では、赤ちゃんのお世話に必要なものをいくつか借りることができました。
私たちが実際に利用したのは、
・ベビーベッド
・おむつ用ゴミ箱
・調乳器
・哺乳瓶消毒器
です。

赤ちゃんとの旅行はどうしても荷物が多くなるので、ホテルで借りられるものを事前に確認しておくと、持ち物をかなり減らせます。
特に、哺乳瓶の消毒に使うものは自宅から持参するとかさばるため、ホテルで借りられたのは助かりました。
貸出品には数に限りがある可能性もあるため、絶対に使いたいものがある場合は、宿泊前にホテルへ確認・依頼しておくと安心だと思います。
また、数に限りはあるそうですが、A型ベビーカー・B型ベビーカーもレンタル可能です。
私の滞在中はあいにくの天気なので利用しませんでしたが、ベビーカーが借りられるのは助かりますよね🌟
持って行けばよかったのは食器用洗剤
一方で、実際に宿泊してから「持ってくればよかった」と思ったのが、哺乳瓶やマグなどを洗うための食器用洗剤です。
消毒器を借りられても、その前に哺乳瓶を洗う必要があります。
旅行前は消毒のことばかり考えていて、洗う工程をあまり考えていませんでした。
赤ちゃん連れの旅行では、小さな容器に入れた食器用洗剤や、旅行用の哺乳瓶洗いグッズがあると便利だと思います。
調べていたら、arau babyから便利な洗剤が出ていました!
✔️ 150mlのコンパクトサイズ
✔️ ストローマグの洗浄に便利な泡ノズル
✔️ 哺乳瓶や赤ちゃん用の食器、シリコンエプロンにも使える!(公式サイトに記載あり)
次回の旅行の際は、もしかしたらもう哺乳瓶は使わないかもしれませんが、、、
マグはまだしばらく使うと思うので、こちらを購入しようと思っています。
ハレクラニ沖縄の離乳食は?実際に利用してみました
赤ちゃん連れの旅行で大きな悩みのひとつが、離乳食です。
今回の滞在では、レストランやルームサービスで赤ちゃん向けの離乳食を利用できました。
宿泊時には、おかゆと野菜のポタージュの離乳食を無料でいただくことができました。
さらに、白身魚を使った離乳食や鶏肉を使った離乳食もあり(2種)、こちらは1食700円でした。

(画像は手前のおかゆと緑色のペーストが無料でいただける離乳食、中央のクリーム色の離乳食が有料の物です。)
毎食分のベビーフードを持参しなくても、ホテルで離乳食の選択肢があるのはとても助かりました。
特に月齢が進み、1日3回食になっている赤ちゃんとの旅行では、離乳食だけでもかなりの荷物になります。
ホテルで食べられるものと、普段食べ慣れている市販のベビーフードを組み合わせると、荷物と親の負担を減らしやすいと思います。
ハレクラニ近くのコンビニには、ベビーフードは売っていなかったので、
現地調達を考えている方は国際通りなどで購入するのが良いかも。
沖縄DFSへ行く予定のある方は、徒歩圏内にあるサンエーも便利です。
国際通りのドンキやマツキヨのベビーフードやベビーグッズの品揃えについてのレポはまた後日記事にしようと思っています。(需要あるかな・・・)
無料の離乳食だけで足りる?
無料でいただけたおかゆと野菜のポタージュはありがたかったのですが、9ヶ月頃になると、赤ちゃんによってはそれだけでは物足りない場合もあると思います。
娘も離乳食後期に入り、食べられる食材や食事量が増えている時期でした。
そのため、ホテルの離乳食だけに頼るのではなく、食べ慣れているベビーフードや赤ちゃん用のおやつも持参しておくと安心です。
旅行中は環境が変わり、いつも通り食べてくれないこともあります。
「ホテルの離乳食+持参した食べ慣れたもの」の両方を用意しておくと、食事の選択肢が増えて気持ちにも余裕が持てました。
うちの子はこのシリーズだとよく食べてくれます。
キューピーのベビーフード撤退、悲しいです・・・
コーンも大好き。
9ヶ月で初めてのプールへ
今回の旅行では、娘のプールデビューもしました。
赤ちゃんとのプールは、楽しみな一方で、
「浮き輪は必要?」
「ホテルで借りられるものはある?」
「空気入れも持って行くべき?」
など、準備するものに迷いました。
私たちは赤ちゃん用の浮き輪を持参しました。

ホテルでは、腕につけるタイプの浮具の貸し出しもありましたが、娘はまだ9ヶ月だったため、持参した浮き輪を使いました。
スイマーバのボディリングタイプが安心して使えました。
初めてのプールなので長時間遊ぶことは考えず、娘の様子を見ながら楽しみました。
6月中旬だったことと、天候により水温があまり上がっていなかったこともあり、
滞在時間は20分ほどでした。
赤ちゃんのプールデビューでは、「せっかく来たから長く遊ぼう」と考えるよりも、体が冷えていないか、疲れていないかを見ながら短時間で楽しむ方が安心だと感じました。
浮き輪用の電動空気入れが便利だった
浮き輪を持参するときに気になるのが、空気入れです。
スイマーバの浮き輪には空気入れも付属されてはいますが、
今回、ホテルでは自由に使える電動の空気入れがあり、とても便利でした。
赤ちゃん連れの旅行はただでさえ荷物が多いため、空気入れを持参しなくて済むのは助かります。
一方で、浮き輪そのものは赤ちゃんが普段から使いやすいものや、月齢に合ったものを用意しておくと安心です。
浮き輪のほか、水遊び用おむつやラッシュガードも準備して行きました。
水遊び用のおむつは室内プールで販売もしていました。
赤ちゃん連れで実際に持参してよかったもの
ホテルのベビー向けサービスが充実していたため、家からすべてを持参する必要はありませんでした。
それでも、実際に持って行ってよかったのは、
・普段から食べ慣れているベビーフード
・赤ちゃん用のおやつ
・水遊び用おむつ
・ラッシュガード
・浮き輪
・授乳ケープ
・お気に入りのおもちゃ
などです。
ホテルで借りられる大型のものは借りて、赤ちゃんが普段から使い慣れているものは持参する。この分け方が、荷物を減らしながら快適に過ごすコツだと感じました。
逆に、次に行くなら食器用洗剤や哺乳瓶を洗うためのグッズも忘れずに持って行きたいです。
赤ちゃん連れでハレクラニ沖縄に泊まって感じたこと
9ヶ月の娘と宿泊して感じたのは、赤ちゃん連れでも客室でゆっくり過ごしやすかったことです。
今回は観光地をたくさん回る旅行ではなく、ホテルで過ごす時間を楽しむことが目的でした。
赤ちゃんとの旅行では、予定を詰め込みすぎると、お昼寝や離乳食の時間との調整が難しくなることがあります。
ホテルで過ごすこと自体が旅行の目的になると、娘のペースに合わせやすく、親もゆっくり過ごすことができました。
特に、客室でハイハイできるスペースを作っていただけたことや、調乳・消毒に必要なものを借りられたこと、離乳食の選択肢があったことは助かりました。
まとめ|9ヶ月赤ちゃんとのホテルステイを楽しめました
9ヶ月の赤ちゃんとのホテルステイは、事前に考えることも多く、宿泊前は「本当にゆっくりできるかな」と少し心配していました。
実際に宿泊してみると、
👍 ハイハイできるスペースを作ってもらえた
👍 ベビーベッドなどの貸出品が充実していた
👍 調乳や哺乳瓶消毒の環境を整えられた
👍 離乳食の選択肢があった
👍 赤ちゃんのプールデビューも楽しめた
など、赤ちゃん連れで助かったことがたくさんありました。
一方で、食器用洗剤など、実際に赤ちゃんと泊まってみて初めて「持ってくればよかった」と気づいたものもあります。
赤ちゃんとの旅行では、すべてを完璧に準備するよりも、ホテルで借りられるものを事前に確認し、普段から使い慣れているものを中心に持参するのがおすすめです。
わが家の実体験が、これから赤ちゃん連れでハレクラニ沖縄への宿泊を考えている方の参考になれば嬉しいです。
Wrote this article この記事を書いた人
はじめまして。ミニママログを運営しているpipiです。 (赤ちゃんの胎児ネームからとった名前です👶) 初めての妊娠・出産・育児を経験する中で、 「事前に知っていたらもっと楽だったのに」と感じることがたくさんありました。 このブログでは、実際に私自身が体験したことをもとに、 妊娠中や育児中に役立った情報や、 試してよかったもの・正直に微妙だったものなどを 個人の体験談としてまとめています。 ※本ブログの内容は、あくまで個人の体験や感想であり、 医療的・専門的な判断が必要な場合は、 必ず医師や専門家へご相談ください。 同じように不安を感じている方の 参考になればうれしいです。